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ヒアルロン酸はピンククロス

私たちの肌は一番外側の表皮(角質層・バリアゾーン・顆粒層・有棘層・基底層)と真皮と皮下組織で成り立っています。
ヒアルロン酸はピンククロス
◆基底層→角質層...14日間
(親細胞の分裂)
◆角質層→剥離...14日間
(娘細胞の分裂)
基底層で細胞が分裂して、新しい基底細胞が誕生します。その基底細胞が有棘細胞から顆粒細胞へ、そして角質細胞へと形と働きを変えながら上に上ってゆき、最後には皮膚表面からアカやフケとなって剥がれ落ちる・・・。新しい細胞が誕生する一方で古い細胞が死に、皮膚が新しく変わっていく。これが新陳代謝です。
角質層
死んだ細胞が集まっている部分です。セラミド、NMFなどの成分が角質層の水分を守り、私たちの肌のバリアの役目をしています。
基底層
新しい細胞を作り出す部分です。
真皮
皮膚の弾力性を維持する部分で、ここで肌の潤いをささえています。よく耳にするコラーゲン、エラスチンが網目状になっており、その隙間をヒアルロン酸が埋めています。
ヒアルロン酸は、ムコ多糖類の一種で、1gあたり6リットルの水を抱え込むことができます。
ただし、ヒアルロン酸は18歳〜20歳を境目に、徐々に減少していくと言われています。赤ちゃんが持つ、プルプル肌のヒアルロン酸値の比率を100%とすると、20歳から徐々に減少をたどり、40歳ではなんと50%にまで減少すると言われています。この為、保湿力を保つためには、年齢とともに減少していくヒアルロン酸をこまめに補給してあげることが大切です。